内容紹介
中学程度の「基本単語1250」で日常会話の80%をカバーしているといわれています。本書では、この基本単語1250を使って、日常英会話が誰とでもスムーズに行えるレベルの話ができるトレーニングメニューを紹介します。
内容（「BOOK」データベースより）
英会話用基本単語1250と4つのトレーニングで英語が自由自在に話せるようになる。驚異の学習メソッド大公開。
著者について
1979年より日本在住。玉川大学を経て、現在はお茶の水女子大学で准教授として教鞭をとる。著書にSimply Speaking, Simply Writing, Conversation Topics for Japanese University Studentsがある。共著には、『リズムで覚える英語のリスニング』、Hello Asia、Talking Together、『仕事の英語シリーズ』ほかがある。また中学校英語教科書One Worldの教科書委員会に参画。さらに毎日ウイークリーでコラムを担当し数多くの記事を寄稿している。現在Macquarie Universityで博士課程コースに在籍し、EFL materials developmentと teacher identityについて研究している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ナガトモ,ダイアン・ホーリー
1979年より日本在住。玉川大学講師を経て、現在はお茶の水女子大学文教育学部言語文化学科で准教授として教鞭をとる。また中学校英語教科書『One World』(教育出版)の教科書委員会に参画。さらに毎日ウイークリーでコラムを担当し数多くの記事を寄稿している。現在Macquarie Universityで博士課程コースに在籍し、EFL materials developmentとteacher identityについて研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1979年より日本在住。玉川大学講師を経て、現在はお茶の水女子大学文教育学部言語文化学科で准教授として教鞭をとる。また中学校英語教科書『One World』(教育出版)の教科書委員会に参画。さらに毎日ウイークリーでコラムを担当し数多くの記事を寄稿している。現在Macquarie Universityで博士課程コースに在籍し、EFL materials developmentとteacher identityについて研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)